☆DARWINの放送室

2011.06.06

DARWINの放送室 第一回ゲスト メッセンジャー風代表 半田康之さん 第二部

初回はすごく狭い範囲の方々からすごく反響を頂きました(笑
第二部は半田さんの冒険心が形成された出身地のお話から、、、。

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小倉:まず、生まれてんのが、、?

半田:そっからいきますか!?

小倉:軽くね(笑)ここね、知らない人多いでしょ?南米生まれ、南米育ちっていう、、、お父さんが冒険家*1なんやって?

半田:そうです、かっこよく言うとね。でも父は大学出てすぐエクアドル*2に行ったらしく、今やとまだ安全やけど当時って、何年前やろ 4、50年ぐらいの前の話し。

小倉:なんでエクアドル選ばはったんやろ?

半田:わっかんないっす(笑)それはおやじに聞いて下さい(笑)

小倉:なんか鉱石とか、、、、

半田:ああそうですね、日本で唯一鉱山学科がある秋田大学出身*3で。で、、、南米は金が採れるんですよ、特にエクアドルが。

小倉:あっ、実は研究目的じゃなくて金目的で、、、?(笑)

半田:わっかんないですよそれは(笑)ただ単純に見に行きたかっただけ、、、?

小倉:見に行きたいだけで子供二人向こうで産まへんやん(笑)まあそのうち住着いちゃったみたいな感じか

Photo

半田:いやぁ未だになんで向こうに行ったかって聞いたことないですけど

小倉:それ、、、でも気になったことない?

半田:あんまり、、、まぁ冒険家っていったら響きいいですけど。なんか行って、、、なんかやりたい放題、冒険してるっていう、、、(笑)

小倉:(爆笑) でもそこめちゃくちゃ影響受けてるんじゃないの?親父のそういう部分、

半田:わっかんないっす(笑)でも親父のDNAは受け継いでますね、、、

小倉:めちゃくちゃ冒険してると思うけどなぁ、半田君。

半田:アマゾン*4とかね、一回しか行ったこと無いすけど

小倉:あるんや!(笑) 陸路で?

半田:いやっ、どうやって行ったんやったかな〜   途中まで飛行機で行って、そっから船ですね

小倉:ちょっと待って(笑)それいくつん時?

半田:小学校ん時ですね、家族旅行*5で。なんかね、ツアーがあったんですよ、でっかい船に乗って一週間ぐらい奥地まで入っていくっていう、、、

小倉:一週間も、、、ずっと船や?

半田:ずっと船です、でスポットみたいなとこに着くとちっちゃい船に乗り換えて、、、

小倉:へぇ〜〜それ俺が小学校ん時ゴールデンタイムにやってた冒険シリーズ*6で観たよ

半田:奥地に入っていって顔に赤いの塗らないと入れないっていう村とかがあって、なんかわけのわからん木の実つぶして、塗るんですよ
そんなことがありましたね、低学年やったと思うんですけど、、、

小倉:そりゃ京都ロコやるわな(笑)

半田:いや関係ないと思うんですけど(笑)

小倉:いやいやあるよ!俺なんて、遠足で大文字山*7登ってたぐらいやもん。小学生でアマゾンで船に乗って奥地まで行ってってスゴイね

半田:今思えば何かしらの影響受けたかもしんないですね、産まれたとこは都会やったんですけど、小学校上がるまではサントドミンゴ*10っていうド田舎があるんですけど、バナナしかとれないような、ずっとそこに住んでて。
隣の家まで車で15分ぐらいの雨水ためて水道水にしてるような、、、

小倉:へ〜〜、じゃあ下水道とかもなし?

半田:たぶんなかったですね、、あっ電気はかろうじてきてたのかな

小倉:親父はあれやね、北の国からの五郎さん*8的な、、、

半田:そうですね、すごかったですよだからもう、ナマケモノ*9とか普通に裏庭にいましたからね。なんやねんみたいな(笑)

小倉:裏庭にナマケモノ(爆笑) 熱帯雨林なんや?、地域的には

半田:サントドミンゴはそうですね

小倉:危ない生き物とかもいっぱい、、、?

半田:たぶん、、わかんないですけど。

*Special Thanks BOOK
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注釈
*1 冒険家
親父が冒険家の人っているんだ、、

*2 エクアドル
自国名よりも有名なガラパゴス諸島を抱えるエクアドル。
ペルーとコロンビアに挟まれ、農業、漁業、鉱業で国を支えている。
半田さんはサッカーワールドカップの時期になるとエクアドルのユニフォームを頻繁に着用している。

*3 秋田大学
大学の略称は秋大(しゅうだい)。

*4 アマゾン
南アメリカアマゾン川流域に大きく広がる、世界最大面積を誇る熱帯雨林である。
アマゾンは二酸化炭素を吸収する量が多いため「地球の肺」とも呼ばれている。

*5 家族旅行
うちは北海道へ一回しか行った覚えがない。

*6 冒険シリーズ
なんとか隊長のシリーズ。名前を思い出せない、、。

*7 大文字山
送り火で有名な大文字山であるが、麓にある銀閣寺前に集合して、歩いて登っても30分程度で登頂できる京都人にとっては身近な存在である。

*8 五郎さん
学生の頃から大好きだった北の国からシリーズ。
何度も観返しているが、年齢を重ねるにつれ号泣具合がハンパじゃなくなってくるので近年は鑑賞を控え目にしている。

*9 ナマケモノ
日本では平日昼間の公園に行けば怠け者の類は多数確認できるが、裏庭にリアルナマケモノがいるとはさすがエクアドル、、。

*10 サント・ドミンゴ
正確にはサント・ドミンゴ・デ・ロス・ツァチラス。
エクアドルは赤道直下にある国である。


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2011.06.03

DARWINの放送室 第一回ゲスト メッセンジャー風代表 半田康之さん

 確か2008年だったか、2009年だったかの一時期にDARWINのお客さん向けにZINEっぽいものを作っていました。
一時期っていうのはまあ続かなかったからなんですが、、、DARWINはOPEN当時から通販を利用して購入頂いている地方のお客さんも多かったので会ってお話し出来ない分、お店の雰囲気を伝えたりするためにZINEっていう形でお店の話や取り扱っているブランドの話や色んなものを伝えようとしていました。
ブログでも良かったんですが、より身内っぽいっていうか、ノリが感じられるものが良いなぁと思って紙媒体にして購入していただいた商品に同封する形で配っていました。

 その中に「DARWINの放送室」っていう僕が興味を持った人にインタビューしていくっていう企画がありまして、たぶん200-300枚くらいCDに焼いて配ったと思います。
まだ一人にしかインタビューしてないのですが、そのCDが「おもしろかった」って言ってくれる人に最近たまたま連続で会ったので、欲が出て、ブログに掲載してみようと思います。
でも全部で2時間あったので、テキストにすると相当な量なので分割してアップしていこうと思います。

第一回はホントに障りだけですが、これからどんどんアップしていきますね。

ちなみにあらすじとしては世界中のメッセンジャーが知っているイベント「京都ロコ」の仕掛け人のメッセンジャー風代表 半田康之さんの半生に迫っていきます。

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小倉:こんにちは〜 ダーウィンの小倉です。

半田:こんちは〜、風の半田です。

小倉:えっと今日は、メッセンジャー風*1の事務所に来まして、、、ちょっとあの、半田君にインタビューというか、対談をお願いします。

半田:はい、 250円の弁当*2食ってますけど、、、、

小倉:はっはっは  弁当食いながら、、、、 まあ、今日土曜日やしねえ
今日は風の事務所のほうでいつものソファ*3に座りつつ、、、今日、僕の中で一つのテーマは、、、、、メッセンジャー*4が5、6人しかいない京都に


Office


半田:もっといるって!!(笑)

小倉:はっはっは  でもそんなに走ってなくない?

半田:あ〜まあ走ってんのは5、6人ですけど、、  はい、トータルではもうちょっと居ますけど、、、10人ぐらい。

小倉:まあその、メッセンジャーが少ない京都で、なぜ世界レベルの大会京都ロコ*5が始まったのかっていう、その京都ロコを始めた風、というより半田君を掘り下げてみようという企画でございます。

半田:なるほどね。

小倉:なぜなのか、っていうかテーマっていうか、ただ僕が疑問に、、、いや普通思うやん?

半田:いや〜どうなんでしょうね?(笑)

小倉:いやっ思うやん!だって、、、ねえ、この前MIXPRESSION*6の校長先生さん*7も言ってたけど、日本でメッセンジャーと言えば京都*9やった。みたいな、今まで00年代前半-中頃*8はメッセンジャーの震源地は京都だったと。
 だって俺京都生まれで京都育ちでずっと住んでるけど、全然知らんかったもん、そんなことが京都で行われているなんて、、、、(笑)
ここ三年ぐらい全然知らなくて、でもまあ、それがなんで起こったのかっていうのを今日は掘り下げていきたいと思います。

*Special Thanks BOOK
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注釈
*1 メッセンジャー風(かぜ)
京都、大阪を拠点にする創業13年のメッセンジャー会社

*2 250円の弁当
メッセンジャーがこよなく愛する超ボリューミーなお弁当。

*3 ソファ
誰かが拾ってきた大型ゴミのソファ。このソファでチルするために全世界からメッセンジャーがやってくる。

*4 メッセンジャー
究極のパシリ
http://www.youtube.com/watch?v=FXgAFFzRIqU

*5 京都ロコ
ほぼ毎年京都大学西部講堂をメイン会場に開催される世界規模のメッセンジャーのお祭り。

*6 MIXPRESSION
東京で定期的に行われていたメッセンジャーのイベント

*7 校長先生さん
MIXPRESSION、CMWC東京の立役者

*8 00年代前半
日本でのメッセンジャーは90年代前半ぐらいからスタートした。
SMAP草なぎ君が「楽勝!」と連呼する映画メッセンジャーは1999年公開。
当時はMTB、オルトリーブがメッセンジャーの標準であった。
http://www.youtube.com/watch?v=AW6spd5Zxbs&feature=related

*9 京都
街の範囲がそれほど広くなく、キツい坂も無く、文化的、歴史的な街のため、自転車との親和性は非常に高い街と言われている。
貧乏学生が多く、普通に貧乏な人も多いので、自転車乗りが多いとは誰も言わない。


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