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2008.05.26

yoshi47個展

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yoshi47 (YOSHIFUMI NOMURA)


:profile & concepts:


 愛知県刈谷市在住。
 メッセンジャーをやめてからの後、再び日本で絵の活動を始める事ができました。
日本での本格的アート活動をするにはいろいろと時間がかかり、日本での再出発によるディプレッションの中、自身の趣味でもある料理に注目をしてみる。料理の基本神髄は今まで感じたなかでいってみると、お客様に出す料理をいかに心地よく、体に何事も支障なく、逆にそれ以上のプラスを差し上げる職業だと思っています。それにいたっての一つの料理を作ることはとても難しく、いろいろなステップを踏まなければ本当にクオリティーのある磨き上げられたものになるかという点において自分のアートを作る決意と同じフィーリングを受けました。
まだまだ、腕の落ち着きや、おもいきりの良さなどもろとももっと鍛錬の必要があるという事を感じていますが、毎日楽しく、いろんなことをしています。

 今回の想像の源は、メッセッジャーとして働いたサンフランシスコ、そして東京、そして今の料理に対するコンセプトでのぞんだ作品集になりました。

 *hellheaven* とは僕のタームから言わせてもらえると、 extreme な感じです。例えば、サンフランシスコ時代での本当のアメリカのストリート事情を知りながら、体験しながら、それでも生きようとする人たちの生命力を大きく感じ、そのなかにどっぷりつかっていたような。戦争、教育、お金、事情、ギャング、ドラッグ、中国マフィア、メヒカーノ事情、もちろんこんなネガティブだけではなく、ポジティブで言えば、人生、子供、家族、友情、などなどの日本からみたらどれだけ危ない映画なのということでしょう。
その中で感じた、ネガティブさを地獄ととればポジティブな事が天国みたいな。禅からくるのかな。でも、最終的にはいろんな世界の事情を感じる機会があって自分の中では *hellheaven*  地獄くらいまじであついくらいホットな天国 って言う意味です。
自分が体験してきたのは、ディープな底から空のはてまで、むごいこともあれば、心温まることもある、そんな両極端の世界にすむ事によって今回のコンセプトが生まれたのかもしれません。とりあえず、どっちも人生にとって貴重な世界であると言うことです。

 今回コンセプトの中の  crank により30センチ正方形の枠に入ったものは 僕が東京で出会ったメッセンジャー同僚のホーリーホックさんがメッセンジャーバッグを作っていて、その生地を今回のコンセプトとして協力してもらいました。
このクランクっていうバッグは、無駄がなく、きれいに裁断がされていて、縫い目なんか抜群なんですよね。
メッセンジャーとして使いやすさはとてつもなく良いとされるものだと思います。だからこそ、メッセンジャーをしっているからこそ、今回東京、日本のメッセンジャーを表すにはとてつもなくオーラがあるものだなと思い、コラボレーションを実施しました。

http://yoshi47.blog110.fc2.com/

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